一級建築士が行う工事監理や検査の流れをご紹介します。
一級建築士による工事監理
●工事監理の必要性
欠陥住宅を防ぐ為には第3者による工事監理は不可欠です。i.u.建築企画ではしっかりとした監理や各種検査を行い、工事が図面通りに行われているか確認します。
また、工事中においてもお客様との打ち合わせを頻繁に行い、変更事項の対応に素早く対応し、工事のやり直しを未然に防ぎます。
どんなに素晴らしいデザインや高性能の建物でも、それが図面通りに作られていなければ建物の価値は無くなってしまいます。
i.u.建築企画ではそのようなことのおこらないように緻密で正確な設計と、しっかりとした監理を行い、お客様の家づくりをサポートしていくことを心掛けています。
工事監理の流れ

01 基礎(鉄筋工事)
○配筋検査
基礎の鉄筋が設計図通りに入っているか、鉄筋の太さ・数量・施工状況を検査します。

02 基礎(コンクリート工事)
○コンクリート打設検査
コンクリートの強度等の品質を検査し、施工状態を監理します。

03 躯体(木構造工事)
○上棟立会い検査
柱・梁などの木造部材の寸法・品質を検査し、部材取付状況や筋交いの位置等を確認します。

04 躯体(構造金物工事)
○構造金物検査
設計図通りの構造金物が所定の位置に取付られているか、取付状況は問題ないか検査します。役所の中間検査の立会いも行います。

05 外壁(防水工事)
○防水検査
屋根や外壁の外部の防水がしっかり施工されているか検査します。

06 建具(外部サッシ工事)
○外部建具検査
外部サッシの取り付け状況を検査します。雨仕舞いやぐらつきなどがないか確認します。

07 内壁(断熱材工事)
○断熱材検査
断熱材が床・壁・天井に隙間なく取り付けられているか検査します。

08 電気機器(スイッチ・コンセント工事)
○スイッチ・コンセント検査
電気のスイッチやコンセントが図面通りの位置につけてあるか検査します。

09 外壁(外装材工事)
○外装材検査
図面通りの材料が使われているか、施工状況に問題はないか検査します。

10 内装(内装下地工事)
○内装下地検査
内装下地の施工状態を検査し、仕上げに不具合がおこらないようにします。

11 電気・設備(機器取付工事)
○電気・設備機器取付、作動検査
照明やキッチン・トイレなどの設備機器が指定の商品が図面の位置の取付されているか、又、作動状況に問題はないか検査します。

12 外装・内装(内外装仕上工事)
○内外装仕上検査
外装・内装仕上の仕上を検査します。傷やよごれ、仕上り具合を確認します。

13 完了検査
○最終完了検査
お客様立会いのもと、仕上りや設備機器等の不具合がないか最終確認をします。